ニュース

  • アルミ圧延品3年ぶり減

    日本アルミニウム協会が25日発表した2018暦年のアルミ圧延品生産(板・押出合計)は前年比3・4%減の200万3951トンで、3年ぶりのマイナスとなった。出荷も同様に3・4%減の199万6516トンで、15年以来の前年割れ。缶材や建設、半導体製造装置、トラック架装向けなどが低調だった。天災などの国内要因に加え、米中貿易..

    2019-01-31 guanliyuan 6

  • サンエツ金属、黄銅削り粉のビスマス除去技術確立

    黄銅棒最大手のサンエツ金属は、リサイクル原料の黄銅削り粉に混入したビスマスを除去する実用化技術を確立した。2014年から実験炉や生産炉で試験を重ね、ビスマス除去に使う薬剤を投入するタイミングや有害物質の発生を抑える方法を昨夏までに確立。今後は鉛の代わりにビスマスなどを添加した鉛レス黄銅棒の普及が進むとみられており、切削..

    2019-01-31 guanliyuan 5

  • LMEコバルト価格、市場との値差縮小図る

    英ロンドン金属取引所(LME)は、コバルト先物の現物決済商品と差金決済商品を当面併存しながら、市場価格と取引所価格のかい離を解決する狙いだ。現在は現物方式のコバルトを上場中だが、2017年半ば以降、業界指標と価格差が開いている。「責任ある調達」を通じて値差の縮小を図りつつ、指標とかい離しない差金決済商品を3月に上場し、..

    2019-01-31 guanliyuan 15

  • 18年伸銅品生産、3年ぶり微減

    日本伸銅協会が29日発表した2018年の生産速報によると、総生産量は前年比0・2%減の82万90トンと3年ぶりに減少した。自動車部品に多く使われる品種は堅調で、銅条は過去最高を更新したが、スマートフォン市場の低迷からリン青銅板条が減ったことなどが響いた。銅管と黄銅棒も、前年が特殊要因によりかさ上げされていた反動でマイナ..

    2019-01-31 guanliyuan 1

  • 銅スクラップ、18年輸出11%減少

    財務省が30日発表した2018年の貿易統計によれば、銅スクラップの輸出量が28万609トンと前年比10・7%減少した。中国の環境規制により今後の輸出が難しくなるとの観測から海外流出が増え、5年ぶりの高水準を記録した17年の反動減があった。18年は中国の輸入ライセンス枠が減少したことにより、輸出数量は絞られた。 ...産..

    2019-01-31 guanliyuan 6

  • 家庭用エアコン出荷、18年最高965万台

    2018年の家庭用エアコン(RAC)の国内出荷台数が過去最高を大幅に更新した。日本冷凍空調工業会が28日発表した出荷統計によると、18年は前年比8・1%増の965万台となり、これまで最高だった13年の901万台を64万台上回った。昨夏の猛暑などで、年間を通じて高水準の需要が続いた。また、業務用エアコン(PAC)も6・2..

    2019-01-31 guanliyuan 2

  • OECD、アルミ産業リポート発表

    経済協力開発機構(OECD)はこのほど、アルミ企業に対する一部の国の政府の支援が、世界のアルミ市場に歪みをもたらしているとするリポートを発表した。特に中国でこうした傾向が顕著で、中国のアルミ企業5社が同国政府から2013―17年の5年間に受けた支援は総額で約590億ドル(6兆4000億円)にのぼるとして、こうした支援を..

    2019-01-31 guanliyuan 3

  • 東邦亜鉛、豪州の鉛鉱山に参画

    東邦亜鉛は30日、豪州西オーストラリア州のアブラ鉛鉱山の開発に参画すると発表した。100%出資の資源子会社、豪CBHリソーシズを通じて、同鉱山の権益40%を9000万豪ドル(約70億円)で取得する。残り60%を保有する豪ガレナ・マイニングと事業精査や詳細協議を今後進めて、許認可の取得も経て2019年の着工、21年の生産..

    2019-01-31 guanliyuan 1